アンサーごとに、「最新のデータ」と「一時保存データ」を持つことが可能になり、
アンサーの公開状態・内容を変更することなく、以下を行うことができます。

• 編集内容の一時保存
• 日時指定して内容の更新

なお、「一時保存データ」はアンサーに対して、1つのみ保持され、一時保存するたびに上書きされます。

設定方法

編集内容の一時保存

内容の編集後、アンサー編集ページの上部にある「一時保存」ボタンをクリック

保存後は、以下のようにアンサー詳細ページで一時保存データがあることが表示されます。

一時保存データを編集したい場合は、「一時保存中のデータがあります」の右端にある「⋯」をクリックすると表示される項目から選択

または、ヘッダー右端の「編集」ボタンをクリックすることで、「最新のデータ」か「一時保存データ」のどちらかを編集するか選択できます。

最新のデータを編集、保存すると一時保存の内容は破棄されますので、ご注意ください。

日時指定して内容の更新

内容の編集後、アンサー編集ページの上部にある「公開設定」ボタンをクリック

公開情報を設定する項目が表示され、スケジュールの「日時を指定」を選択することで、「更新」をクリックすることで、「一時保存データ」として保存され、指定した日付に「一時保存データ」が公開されます。

保存後のアンサー詳細ページは、以下のように表示されます。