KARTE RightSupportを効果的にご活用いただくために
課題を発見し、よい施策を配信するための流れを説明いたします。
- 問い合わせ前の課題を発見する
- 自己解決施策を配信する&改善する
定常的な運用
問い合わせ前の課題を発見する
問い合わせ前の顧客のつまづき、課題を発見するヒントとなる、さまざまなレポート機能を提供しています。
ダッシュボード
RightSupportのトップページ。問い合わせ前ユーザーの課題や、施策の効果など、プロジェクトの全体像を俯瞰することができます。
<詳細ドキュメント>
ページ一覧レポート
Webサイトのページ別のレポートです。全体から「どこでどのような課題が生じているか?ボトルネックはどこか?」を把握し、改善すべき箇所/ポイントを把握することができます。
<詳細ドキュメント>
ページ詳細レポート
各ページのサポート軸での深堀り分析ができるレポートです。 ページ一覧レポートやダッシュボードなどで改善余地のあるページを特定した上で、このレポートを利用するイメージです。
<詳細ドキュメント>
ユーザーストーリーモーダル / KARTE Live
定量的な分析だけでなく、ユーザー一人ひとりのつまづき/課題を発見するための機能です。
施策を配信する・改善する
施策(サポートウィジェット)を配信する
準備したアンサーやシナリオを使って、自己解決施策(サポートウィジェット)を配信します。 対象ユーザーや対象行動、強調条件など細かい条件設定が可能です。
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施策(サポートウィジェット)を改善する
サポートウィジェットレポートで、サポートウィジェットの貢献度(FAQマッチング数、問い合わせ削減率など)や、シナリオやアンサーのどの部分がボトルネックになっているか、が可視化されます。 可視化されたデータをもとに、継続的な自己解決施策の改善を行います。
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