ノートとラベル機能を利用して対応状況を社内共有する
チャットのノートとラベル機能を利用して、顧客に対する対応状況を社内共有する方法を紹介します。
概要
- ノート機能を利用して、対応状況のメモを残し、適切なオペレーターに通知することができます
- ラベル機能を利用して、対応カテゴリや緊急度を分類できます
使い方
ノート機能を利用して、直近のやり取りのメモをオペレーターにしか見えない形で残すことが可能です。 別のオペレーターに引き継ぐ場合には @
をつけてメンションすることもできます。
ラベル機能で問い合わせ内容を分類できます。
ラベル機能はエンドユーザーとのチャットの絞り込みに利用できます。
ユースケース
- 特定のカテゴリの問い合わせが来た時に適切な担当にエスカレーションできます
- ラベル機能により優先度をつけたり、オペレーターが自分の対応するチャットだけ探すことができます